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兎田ぺこら 前世は110(イトウ)で確定!中の人の顔バレ画像はデマだった!

ホロライブプロダクション3期生としてから2019年にデビューした兎田ぺこら(うさだぺこら)

なんと、兎田ぺこらは110(イトウ)では?と噂になっているようです。

この記事では、兎田ぺこらの前世(中の人)、顔バレや年齢について、さまざまな情報を整理しながらわかりやすく解説します!

この記事を読んでわかること

・兎田ぺこらの前世(中の人)が110イトウ)だと言われる理由
・110(イトウ)の年齢・出身地などの詳しいプロフィール、過去の活動内容

・顔バレ画像はある?
・兎田ぺこらとしての詳しいプロフィールやキャラ設定、活動内容
・兎田ぺこらのママ(絵師)について

サクッと読んで、真相を明らかにしちゃいましょう!

目次

兎田ぺこらの前世と言われる「110(イトウ)」とは?

 名前(ふりがな)110(いとう)
 誕生日3月3日
 身長163cm
愛称「いっちゃん」「いちとお」など(リスナーによる呼称)
一人称「わたし」「うち」
Youtubeアカウントこちら
 活動内容ニコニコ生放送などでの雑談・ゲーム実況配信
 活動期間2010年代前半〜中盤ごろとされる



110(イトウ)といえば、ニコニコ生放送を中心に活動していた”個人配信者(生主)です。

110は明るくテンションが高くて、鼻にかかったような響きのある声が特徴でした。

その独特な声質とテンポのよい話し方が、リスナーとの掛け合いをまるで漫才のように楽しく盛り上げていました。

リアクションも豊かで、笑い声も印象的だったため、「声を聞くだけで元気になれる」とファンの間で話題に。


当時、シンプルでかわいらしいキャラクターアイコンを使用していたとされ、配信中も軽快なトークと素早いリアクションが魅力でした。


人気の配信コンテンツはゲーム実況で、特にRPGやFPSでのプレイスキルの高さと“ひとりで盛り上がる”ノリがリスナーを惹きつけました。

110は当時から固定ファンが多かったとされています。公式な発表はありませんが、デビュー初期から完成された話術やテンポの良さが、前世での経験を感じさせるとよく語られています。

110は感情表現豊かで喋るときの間合い・笑い声が印象に残るんだよね!

注目を集めた事件・炎上

活動後期に、ファンとの距離感や言動をめぐって一部で議論・炎上した時期があるとされています。

配信中の下ネタ発言や、言葉選びのラフさが話題になりました。

当時は“炎上”というより、ネット掲示板やSNSでの賛否が分かれた形でした。

また、他配信者との関係性や発言が憶測を呼び、まとめサイトに取り上げられたこともありました。

大規模な炎上やトラブルというより、「注目度が上がったことで発言が切り取られ、議論になった」というケースが多かった様です。

卒業・活動休止の経緯



正式な「引退配信」などは確認されておらず、2019年春〜初夏、X・配信ともに活動が突然途絶えました。

当時のアカウント(X・配信プラットフォーム)は非公開化・削除されファンの記憶と断片的なアーカイブだけが残りました。

ファンの反応

ファンの間では「何かあったのでは」「また戻ってくるのでは」といった憶測が飛び交いました。

“卒業”という明確な儀式がなかったため、ファン側が気持ちを整理しきれなかったという声も多いです。

いなくなっちゃったの 本当に寂しい!

110(イトウ)の動画はどこで見られる?

110の当時の配信は、現在多くが非公開や削除されているため、当時の姿をそのまま見ることは難しくなっています。

それでも、いくつかの動画は今もインターネット上に残っています。


他にもニコニコ動画やアーカイブなどで見れるかもしれません。


雨女333号

卒業という名目で静かにフェードアウトしたけど、心のどこかでは再スタートを決めていたんじゃないかな。

兎田ぺこらの前世が「110(イトウ)」と言われる理由は5つ!


それが以下の5つになります。

声と話し方がほぼ同じ
・配信スタイル・テンポの一致
・110の活動休止と兎田ぺこらのデビューが自然
交流関係が同じ
・「もし自分がVTuberになったら私を探してほしい」という意味深な投稿があった。


結構多いですよね。ひとつずつ見ていきましょう!

1. 声と話し方がほぼ同じ

ぺこらと110は、ともに少し高めで鼻にかかった声が特徴的です。

「語尾の伸ばし方」「独特の笑い方(ぺこぺこ笑い)」まで酷似していると多くのファンが指摘。

110時代を知るリスナーからは「一言しゃべっただけで分かった」という声もあるほど。


以下110と兎田ぺこらの動画になります。

比べて見ましょう。


110(イトウ)動画


兎田ぺこら動画


いかがでしょうか?あの特徴的な高い萌え声で舌足らずな感じのしゃべり方が良く似ています。


雨女333号

一度聞いたら耳に残る程の独特な笑い声、そっくりすぎる!!

2. 配信スタイル・テンポの一致


110時代から、雑談のテンポが非常に良く、視聴者との掛け合いが漫才のようと評判でした。

ぺこらもデビュー初期から完成された話術を見せ、「素人離れしている」と話題になりました。

特に「リスナーをいじりながら笑いを取る」トーク術が共通点として有名です。



ゲーム実況中、110とりんこさんがテンポよくボケとツッコミを交わしている動画。



コラボ相手との掛け合いが豊かで、ぺこらのツッコミ・反応が目立つ回です。

トークテンポと間の取り方のうまさ


110時代:相方の発言に対して、ほとんど間を空けずテンポよく返しています。

ぺこら時代:相手のボケにすかさずツッコミを入れたり、リスナーのコメントを拾って話を広げるスタイルが顕著です。

特徴的な笑い声とリアクション

110:高めの声+鼻にかかったような「クククッ」という笑いが印象的です。

ぺこら「ぺこぺこ笑い」と呼ばれる、甲高く独特な笑い方がトレードマークです。

どちらも“笑い声そのものが個性”になっており、ファンの間では声を聞いただけで「同じ人」と気づいたという声もあるほどです。

即興力とノリのよさ


110:想定外のリスナー凸やネタにも動じず、逆に笑いに変えるトーク力を持っていました。

ぺこら:コラボや視聴者との絡みで突発的な展開にもテンポよくツッコミ返しています。

事前に台本を作るタイプというより、“現場で面白くする”即興力が共通です。

確かに!声・トーク・テンポ・笑い方などの要素が一致しているかも!?

3. 110の活動休止と兎田ぺこらのデビューが自然

110が活動していた時期    
2018年〜2019年7月15日までは定期的に配信・SNS更新が行われていたとされていました。

兎田ぺこらのデビュー時期   
2019年7月17日ホロライブプロダクション からデビューしました。

110は2019年の春〜初夏にかけて、ニコニコ生放送などでの配信活動を静かに終了しました。

特に「卒業配信」や大きな告知はなく、ファンの前からふっと姿を消すような形だったといわれています。

そしてその直後—2019年7月17日、ぺこらが ホロライブプロダクション からデビュー。

この 「活動が止まった直後に、新たな活動が始まる」という自然な時系列 が、ファンの間で「転生だったのでは?」という憶測を呼ぶ大きな要因になりました。

4.交流関係が同じ


兎田ぺこらの前世が「110(いとう)」と言われている説の中でも、ファンの間で特に注目されているのが、交流関係の一致です。

110として活動していた頃、よく交流していた配信者は小雛ましろなどです。

さくらみこの前世については、長年ファンの間で「小雛ましろではないか」と言われています。



実際、兎田ぺこらとしてデビューした直後もさくらみこと関わる機会が多く、コラボやSNSでのやりとりでも登場しています。

このように、110時代に親しかったさくらみこと、ぺこらとしても交流が続いているという点は、ファンの間で「前世と今が地続きなのでは?」という憶測を強める大きな根拠のひとつになっています。



110と小雛ましろのコラボ






兎田ぺこらとさくらみこのコラボ




5. 「もし自分がVTuberになったら私を探してほしい」という意味深な投稿があった。

110はニコニコ生放送の配信中、リスナーとの雑談の中で

「もし自分がVTuberになったら、分かる人には分かる“合図”を送る」

といったニュアンスの発言をしたといわれています。


110は、配信時代に“自分がVTuberとして活動するようになったとき、分かる人にはわかる合図を送る”といった“暗号”を示唆していたとファンの間で語られています。

そして、ぺこらの年齢が 「110」ではなく「111」 と設定されている点が、「110(いと)」から“1”を足した数字であることで、ファンの間では「これこそが彼女が言っていた“暗号”なのではないか?」と推測する声が多く上がりました。




こうした5つの共通点から、ファンの間では兎田ぺこらの前世は110だと、確信に近い声が上がっています。


ただし何度も書きますが公式が発表していないので、断言はできません。

ファンにだけ届く“合図”があると嬉しいよね!


兎田ぺこらの中の人の顔バレ画像はある?



110は公式に「顔バレ」した事実は一切ありません

しかし、ネット上では「これが110の顔だ」といった うその顔バレ情報 が複数出回っています。


これらは、匿名掲示板やSNS、まとめサイトなどで誰かが勝手に「本人」と決めつけて投稿したものであり、真偽不明・根拠のないデマです。

また、兎田ぺこら本人はこの画像について何もコメントを出していません。

否定しないと言うことは、この人が中の人である可能性も
少しはあるということ・・・?どうなんだろう〜



前世とされる110はサングラスとマスク姿で配信していたことがありました。


ファンの切り抜きにもサングラスとマスク姿で写っていました。

110はニコニコ生放送で活動していた頃、サングラスとマスクで顔の大部分を隠した写真、いわゆる“顔バレ”ではないが、雰囲気だけ伝える軽い自撮りをリスナー向けに投稿していたといわれています。

これは「身バレを防ぎつつ、ファンとの距離を縮める“ネタ投稿”」のような位置づけだったようです。

110は当時、ほぼ“声とトーク”だけで活動していたため、「本人がビジュアルを一部でも見せた」ことに驚いたファンも多くいました。

声だけで十分人気あったのに、これはレアすぎる!


兎田ぺこらの中の人の年齢は31歳!

兎田ぺこらの年齢は111歳ですが、中の人の年齢は31歳と推定されています。

本人の当時のプロフィールや告知ツイートでは未確認ですが、複数の“まとめ/考察系サイトやXポスト”で「110は1994年3月3日生まれ」と記載・言及があります。


「110ちゃんって1994年3月3日生まれだったよね」というX(旧Twitter)や掲示板投稿が複数ありますが、現在は多くが削除・埋もれており、スクショ付き投稿は確認できていないため断定はできません。

雨女333号

生まれ年とか言われてるけど、結局ソース不明なんだよな〜

兎田ぺこらの詳しいプロフィールや活動内容

 名前(ふりがな)兎田ぺこら(うさだぺこら)
所属ホロライブプロダクション(3期生)
 誕生日1月12日
 年齢111歳
家族構成ぺこーら星のうさぎ
ペット設定上は特にいない(ネタで“うさぎ”や“にんじん”がしばしば登場)
 活動内容ゲーム実況・雑談・歌配信・コラボ配信・企画配信など
 活動期間2019年7月から
一人称「ぺこーら」
ファンネーム兎田建設(通称:ぺこらんど民)
テーマカラー水色(ライトブルー系)
Xアカウントこちら
YouTubeアカウントこちら(登録者数274万人)


兎田ぺこらはうさ耳と明るい笑い声、そして独特の「ぺこ」口調がトレードマークの元気いっぱいなうさぎ系Vtuberです

ぺこらの配信といえば、なんといっても テンポの良いトークと笑い声

まるで漫才のようなリスナーとの掛け合いで、長時間でもまったく飽きさせないのが魅力です。

「ぺこ〜!」という口癖と高めの声が特徴的で、一度聞くと忘れられません。

VTuber界でもトップクラスの知名度を誇り、国内外に多くのファンを持っています。



「元気がほしいとき、ぺこらの配信を流すだけで笑顔になれる」
そんな声が世界中のリスナーから届いている、まさに“推し”の象徴的存在です!


「↑あっはっはっはっは!という高めで特徴的な笑い声は、彼女の代名詞です。

ホラーゲームでの悲鳴やドッキリに対する反応もリアルで、見ていて飽きません。

そのリアクション芸の強さが、初見リスナーの心をつかむきっかけになっています。




ぺこらの笑い声聞くと疲れ吹っ飛ぶわ〜

兎田ぺこらのママは憂姫はぐれ先生!


憂姫はぐれ先生は、ライトノベルの挿絵、ソーシャルゲームやアニメ関連のビジュアル制作など、多岐にわたる活動を行っている人気のイラストレーターです。


兎田ぺこらのXで、「私の神神神マッマ!!! 憂姫はぐれさんです!!! 勝手にママって呼んじゃってるけど怒られないか心配!でも神ママだからきっと許してくれる!」という投稿がありました。

憂姫はぐれ先生を「神ママ」と呼び、自身のキャラクターデザインを担当してくれたことへの感謝と親しみを込めたコメントで愛着とリスペクトが伝わる投稿です!

まとめ


今回の記事では、兎田ぺこらの前世や中の人について徹底解説しました。いかがでしたか?

兎田ぺこらと110は「声や話し方がそっくりだ」という指摘で、この前世説の信憑性をさらに高めていると言えるでしょう。

これからも明るく元気で、特徴のある笑い声の兎田ぺこらから目が離せませんね!


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