あおぎり高校から2021年4月12日にデビューした山黒音玄(やまぐろ ねくろ)。
多くのVTuberには前世と呼ばれる過去の活動名義が噂されることが多い中、山黒音玄は前世が特定されていない珍しいタイプです。
この記事では、山黒音玄の前世(中の人)、顔バレや年齢について、さまざまな情報を整理しながらわかりやすく解説します!
・山黒音玄の前世(中の人)は特定されていないが、「こえ部」で音声活動をしていた
・山黒音玄の詳しいプロフィール、過去の活動内容
・顔バレ画像はなし
・中の人の年齢は27歳前後と推測
・山黒音玄の詳しいプロフィールやキャラ設定、活動内容
・山黒音玄のママ(絵師)は美和野らぐ先生
サクッと読んで、真相を明らかにしちゃいましょう!
山黒音玄の前世はなし!中の人は異色の経歴を持つ配信者だった
あおぎり高校所属のVTuber・山黒音玄(やまぐろ ねくろ)の中の人って、どんな人なんだろう?って気になってる人も多いはず。
結論から言うと、山黒音玄の前世は現時点では確定されていません。
ただ、本人が配信の中で自身についてたびたび語っており、音声投稿サイト「こえ部」出身の元配信者で、工業高校卒の元会社員で、声優を目指していたこともあるという、なかなか濃いバックグラウンドの持ち主。
わかっている情報をまとめて考察すると、どんな人なのか大体わかってきました。
では、山黒音玄がどんな人なのか見ていきましょう!
山黒音玄の中の人についてわかっていること

多くのVTuberが前世について語らない中、山黒音玄は配信内で自ら過去の活動についていろいろと話してくれる珍しいタイプ。
そのおかげで、配信で語られている内容からその人物像をある程度知ることができます。
山黒音玄は工業系の高校を卒業しており、C言語・Javaといったプログラミング言語をはじめ、フォークリフト・電気工事士・危険物取扱者など、履歴書の欄が埋まるほどの資格を保有。
卒業後は会社員として働いており、22歳のころには研修で3ヶ月ほど実家を離れて生活していたことも語っています。
その間、毎日ハンバーグを食べ続けても全く飽きなかったという大のハンバーグ好きな一面もあります。(その配信は下の動画42:43付近から見ることができます)
さらに、幼い頃から周囲にオタクが多い環境で育ち、小学生のころには友人とコミケに足を運ぶほどだったそうです。
声優ラジオに憧れ、「自分もこうなりたい」と思うようになり、養成所に通うために働いて資金を貯めていた時期もあったといいます。
そうした中でVTuberという存在に出会い、「配信文化はラジオに近く、自分のやりたいことに合っている」と感じたことが、VTuberを目指すきっかけになったようです。
また、あおぎり高校のオーディションを受けた際には、Twitterのアカウントを記入する欄があったものの、当時はSNSでの発信や配信活動を行っていなかったため、急きょアカウントを作成して応募したことも明かしています。
他の応募者が配信活動などをアピールする中、自身は活動実績がなかったことから、趣味であるアニメの好きなシーンのスクリーンショットを投稿したアカウントを提出したとのことです。
このことから、少なくともデビュー前の時点では、特定できるような配信活動や前世と呼べる存在はなかったと考えられます。(このエピソードは下の動画から確認できます)
一方で、こうした一般的な配信活動は行っていなかったものの、かつて「こえ部」という音声投稿サイトで活動していたことを本人が配信内で明かしています。
こえ部は2007年から運営されていた音声系コミュニティで、声優志望や歌い手を目指す人たちが声を投稿して楽しむ場でした。
山黒音玄いわく、「ショタボを出して女の子をブイブイ言わせる遊びをしてた」とのこと(笑)。
こえ部で活動していた時の様子が、下の動画で46:37付近から見ることができます。

工業系の資格持ちが声を使って女の子ブイブイ言わせてたの面白すぎるw
ちなみに、こえ部は2016年にサービスを終了したため、当時のアカウントを確認することは今ではできません。
山黒音玄の配信力が“ただ者じゃない”と言われる理由3つ!

山黒音玄は、過去の音声活動やさまざまな経験を経て、現在の高い配信スキルにつなげていると見るファンも多いようです。ここでは、その理由を3つ紹介します。
1. 音声活動の経験が現在の配信力につながっている
山黒音玄は、あおぎり高校が2020年に開催した新人VTuberオーディションを経てデビューしています。
このオーディションでは応募条件の中に、「YouTubeやニコニコ動画などで配信経験がある方」や、「YouTubeで動画やライブ配信を見るのが大好きな方」といった応募条件が設けられていました。
前述のとおり、本人も過去に「こえ部」で活動していたことを明かしており、そうした積み重ねが現在のトーク力や配信での立ち回りにつながっているのかもしれません。

昔から好きなことを続けて、今VTuberとして活躍してるの熱い!
2. デビュー当初から完成度が高かった
山黒音玄は、デビュー当初からトーク力や間の取り方、視聴者との掛け合いのうまさが高く評価されていました。
初配信とは思えない落ち着いた進行や場の回し方にも注目が集まり、ファンからも、「先輩たちの初配信に比べて1番落ち着いて喋ってる気がする」「初配信でもう面白い」といった声が多く見られました。

初配信から音玄ちゃんらしさ全開だった!
3. 多彩な資格と経験がトークの深みにつながっている
上記でもふれたように、工業高校での学びや会社員経験、さらにはこえ部での音声活動など、一般的なVTuberとはひと味違う経歴が、配信の面白さや話題の幅広さにつながっているのでしょう。
フォークリフトやアーク溶接の話が出てくるVTuberって、なかなかいないですよね(笑)。
雨女333号いろんな経験してきたからこそ、話が面白いんだろうな。
山黒音玄の中の人の顔バレ画像はある?

結論から言うと、現時点で山黒音玄の顔バレ情報は見つかっていません。
ただ、「山黒音玄」と検索すると「反射」という関連ワードが表示されることもあり、素顔が映ったのでは?と気になる人も多いようです。
そのきっかけとなったエピソードが2つあります。
ひとつは、Xに投稿したコーヒーの写真に対し、「3枚目、コーヒーに顔が反射してるぞ」とコメントが寄せられた件です。
山黒音玄本人も「やべ」と反応して話題になりましたが、実際に映っていたのはかわいいラテアートでした(笑)。
もうひとつは、チャンネル登録者10万人記念の銀の盾を開封する際に、「顔が映るのでは!?」とファンがざわついた件です。
こちらも銀の盾に映ったのは驚いたような表情の山黒音玄で、実際はしっかり対策されており、顔バレにはつながりませんでした。
とはいえ、山黒音玄のキャラクターはスタイルの良さも際立っており、すらっとした体型に加えてメリハリのあるデザインが目を引きます。
男子が多い工業高校出身の山黒音玄なので、当時も男子の注目の的だったはず・・!
大人っぽさの中にほどよい色気も感じられる一方で、甘く可愛らしい声とのギャップが印象的で、そうしたバランスも彼女の魅力のひとつと言えそうです。

ほんのり色気あるビジュアルと、あの甘い声の組み合わせがクセになる!
山黒音玄の中の人の年齢は推定27歳!

山黒音玄の中の人の年齢は公表されていません。
ただ、配信内での発言やこれまでに明かされているエピソードから、ある程度の年齢を推測することはできそうです。
まず、2022年8月の誕生日配信では「お酒は飲めないんですけど」と話しつつも、ほろよいとさきいかを準備して楽しんでいました。
このことから、少なくとも当時すでに成人していたと考えられます。
お誕生日の飲酒雑談の様子は下の動画から確認できます。
さらに、初配信ではキャラクター設定として「享年22歳」と語っており、この数字が実年齢と近いのではないかと見るファンもいるようです。
もしデビューした2021年4月時点で22歳だったとすれば、2026年現在は推定27歳になる計算です。
また、工業高校を卒業後に会社員を経験し、その後VTuberとして活動を始めたという経歴を踏まえても、年齢的な違和感はありません。

可愛い声なのにしっかり者なお姉さん感が好き!
山黒音玄の詳しいプロフィールや活動内容

| 名前(ふりがな) | 山黒音玄(やまぐろねくろ)(Yamaguro Nekuro) |
| 所属 | あおぎり高校 |
| 誕生日 | 8月13日 |
| 年齢 | 16歳くらい/享年22歳(1998年生まれ) |
| 身長 | 158cm |
| 血液型 | O型 |
| 家族構成 | 父 母 兄 妹 |
| 活動内容 | ASMR・ゲーム実況・雑談・企画配信・歌 |
| 活動期間 | 2021年4月12日~ |
| 一人称 | 僕 |
| ファンネーム | 玄人(くろんちゅ) |
| Xアカウント | こちら |
| YouTubeアカウント | こちら(登録者数 30.3万人) |
山黒音玄は、甘い声と独特なトーク、そしてぶっ飛んだ企画力が魅力の幽霊系VTuberです。
「死後、あおぎり高校の美術室に放置されていた絵に勝手に憑依して入学した重度のオタク」という設定を持ち、生前に果たせなかった「自分の存在を誰かの記憶に刻みつけたい」という思いを胸に活動しています。
設定だけ聞くと少しダークな印象を受けますが、実際の配信はむしろ明るくふわふわとした雰囲気で、なんでもぶっちゃけてくれるトークが魅力です。
ふにゃふにゃとした独特の話し方が特徴で、「かわいい」と評されることが多い一方、本人は自分のことを「かっこいい」と思っているようで、そのズレも含めてじわじわとした面白さがあります。
また、滑舌の悪さを自らネタにするなど、セルフプロデュース力の高さも魅力のひとつです。
本人も「半年ほど聞けば聞き取れるようになる」と語っており、ファンの間ではいわば“通過儀礼”のようなものになっているようです。
それに対しファンからは「音玄語には耳が慣れました」「そんなところも可愛い」といった声も寄せられており、特徴的な話し方さえも個性として受け入れられていることがわかります。
さらに、オタクトークが始まると止まらないことでも知られており、アニメは毎期チェックしているほどの筋金入りのオタクです。

聞き取りづらいはずなのに、むしろそれが心地いいんだよね。
こうしたキャラクター性は、配信スタイルにも色濃く表れています。
山黒音玄といえば、ASMR配信を中心とした活動が特徴です。
特に、そのやわらかい話し方と甘くやさしいささやき声を活かしたASMRは人気が高く、多くのファンを惹きつけています。
耳元で語りかけるような距離感や、リラックスできる空気感づくりのうまさも評価されており、「癒される」「気づいたら寝てしまう」といった声も多く見られます。
かわいさだけでなく、どこかクセになる中毒性のある声質も魅力で、ASMRをきっかけにファンになる人も少なくありません。
また、山黒音玄の魅力は常識にとらわれないユニークな企画にも表れています。
たとえば登録者3万人を記念して行われたのは、なんと「生前葬」。
あおぎり高校のメンバーがお線香をあげ、お経を唱えるという前代未聞の配信内容で、大きな話題となりました。
さらに、風邪を引いた際には「風邪のときにしかできないことをしたい」という理由から、7時間近くにわたって実際に千羽鶴を折り続けるという配信を敢行。
最終的には千羽すべてを折りきっており、その徹底ぶりに驚きの声が集まりました。
加えて、「水着配信」と銘打って風呂場から配信を行ったこともあります。
実際にお風呂に入っていたのはぬいぐるみだったものの、そのインパクトから同時接続8000人を記録するなど、多くの視聴者を惹きつけました。
こうした企画力や声の個性が重なり、山黒音玄の唯一無二の魅力が生まれていると言えるでしょう。
雨女333号生前葬とか千羽鶴とか、普通の脳みそじゃ思いつかないw
山黒音玄のママ(イラストレーター・絵師)は美和野らぐ先生!
美和野らぐ先生は、透明感あふれる女の子のイラストが人気のイラストレーターです。
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やわらかい色使いや繊細な光の表現、どこか儚さを感じさせる雰囲気が特徴で、見ているだけで引き込まれるような作品が多いことでも知られています。
同じあおぎり高校の大代真白のキャラクターデザインも担当しており、2022年3月には初の画集『水に溺れて夢を見る』を発売。
さらに同年6月には、画集の発売を記念した初個展も開催されるなど、その人気と実力の高さがうかがえます。
山黒音玄のふんわりとした雰囲気にもマッチしたビジュアルに仕上がっており、キャラクターの世界観との相性は抜群です。
まとめ

今回の記事では、山黒音玄の前世や中の人について徹底解説しました。いかがでしたか?
彼女の前世に関する情報をもとに見てきましたが、現時点では断定できる情報は見つかっていません。
一方で、これまでの発言やエピソードから、山黒音玄という人柄がより見えてきたのではないでしょうか。
これからもふにゃふにゃボイスとぶっ飛び企画のギャップが魅力の山黒音玄から目が離せませんね!
